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肝硬変の症状と対策

肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。
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非代償期における生活指導について

肝硬変には代償性と非代償性の二種類がありますが、ここでは非代償性肝硬変の患者に対して行われる生活指導について考えてみましょう。

代償性肝硬変の患者に対しても生活指導は行われますが、非代償期のほうが症状が激しくなる分指導内容も厳しいものとなります。

まず、非代償性肝硬変の患者に対しての生活指導では、肝硬変の症状の度合いがどの程度のものなのかが、大きなポイントとなります。

そして、代償性肝硬変の場合とは違い、仕事に関しての制限などは基本的にありません。しかしながら、非代償性肝硬変になると合併症などの危険性が非常に高くなるため、代償性肝硬変の場合より厳しい生活指導での制限が行われます。

とはいえ仕事に関しては、腹水や脳症の状態に影響しない程度なら問題なく行っても良いとされています。

また、日常生活に関しては、入浴の仕方などに対しての生活指導が行われることになります。入浴等に関する制限では、高温の風呂への入浴禁止やサウナなどの長時間使用禁止などが挙げられます。

そして運動に関しての生活指導ですが、適度な運動はOKとされている代償性肝硬変の場合とは少し状況が異なります。

というのも非代償性肝硬変の場合は、ゴルフなどの運動を行うことで門脈の圧力が上昇してしまう危険性があるのです。

このように門脈圧が上昇してしまうと、食道静脈瘤の破裂などにつながってしまいます。心がけましょう。そういったことから、非代償性肝硬変の患者の場合は、十分な注意を払いながら適度な運動を取り入れるようにすることが大切だといえます。

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