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肝硬変の症状と対策

肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。
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食道静脈瘤・胃静脈瘤

肝硬変の場合、合併症を引き起こす危険が非常に高いとされていますが、ここではその合併症の一つでもある食道静脈瘤・胃静脈瘤について考えてみましょう。

まず、肝硬変では肝臓の硬化から始まり、門脈の血管内圧力が上がることで、胃や食道周辺に血液の逃げ道が作られることになります。

こういった状態を静脈瘤とよび、これが破裂してしまうことで消化管内に血が流れ込んでしまうため、吐血や下血といった状態となるのです。

そして、肝硬変による静脈瘤の破裂でどの程度の出血量が考えられるのかというと、酷い場合には命にかかわるほどの出血量となる場合もあります。

そういったことからも、肝硬変の合併症をチェックするために、内視鏡検査を受けておくことをお勧めします。

内視鏡検査を受けた際に、食道静脈瘤部分に赤い斑点がみえるといった場合は、近い将来破裂にまで至ってしまう危険性があるといえます。

実際に破裂してしまうと大変な状態になりますから、まずはしっかりと予防的な治療を行っておくことが非常に重要です。

こういった肝硬変による静脈瘤の破裂を予防するには、内視鏡を使った食道静脈瘤の輪ゴムけっさつや硬化剤の注入による凝固といった処置がされます。

そして静脈瘤というのは、非常に再発率が高い症状だといわれています。

ですから、状態が改善されたからといって、安心してしまってはいけないのです。

常に再発の危険性がつきまといますから、定期的に内視鏡検査を行ったりして十分な予防的治療を進めておくことが非常に重要だといえます。

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