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肝硬変の症状と対策

肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。
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血清アルブミン量と血清ビリルビン値

肝硬変の症状が引き起こされると、タンパク質・エネルギー低栄養状態に陥ってしまう可能性が高まります。

この状態では、生体防御機能や免疫機能が低下し、創傷改善の遅れ、易感染性、腹水やむくみなどが起こりやすくなります。

さらに精神状態も不安定になりやすく、日常生活を送る上での様々なトラブルにつながってしまうのです。

こういった問題をスッキリと解消するには、代償性肝硬変の場合でも十分な食事を摂る必要があります。

その際、血清アルブミンが3.5g/dl以下、分岐鎖アミノ酸チロシン比(BTR)が3.5以下、フィッシャー比が1.8以下が基準値となります。

この基準値の場合は、分岐鎖アミノ酸顆粒を取り入れて出来るだけ早く低アルブミン血症の状態を解消することが大切です。

ただし、この方法は肝硬変の症状が進行した状態ではあまり効果が期待出来ないため、症状が軽いうちから投与するようにしましょう。

そして、肝硬変での黄疸は症状が軽いケースが多いので、血清ビリルビン値も2?3mg/dl以下になる場合がほとんどです。

しかしながら、黄疸の症状が重くなり眼球結膜や皮膚が黄色くなると、肝細胞障害である肝不全といった状態が引き起こされる危険も高まります。

さらに、肝硬変の症状悪化と共に抱合ビリルビン総ビリルビン比が低下することになり、逆に抱合されない間接型ビリルビンの割合は高くなってしまいます。

この状態は、肝予備能が低下しつつビリルビン代謝が崩壊した場合に、血清ビリルビン値が上昇してしまうことが原因だといえるでしょう。

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