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肝硬変の症状と対策

肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。
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肝硬変の症状を抑える代償能

肝硬変という病気は発症してもすぐ自覚症状があらわれるものではありません。

特に肝硬変の初期段階では症状をほとんど感じないという人が非常に多く、たとえ自覚症状があったとしても軽い症状になるケースが多いのです。

このように肝硬変の初期段階で自覚症状を感じないのは、肝臓の「代償能」とよばれる機能が大きく影響しているといえます。

代償能といった肝臓の機能が働くことで肝硬変を発症しても自覚症状がほとんどあらわれることはないのです。

さらに、肝臓の一部が病気などの問題を引き起こしているといった場合でも、代償能の機能によって補われることになります。

このように、代償能は肝臓を守るために働く機能だといえるのですが、この作用はずっと続くというものではありません。

肝硬変の状態が進行してしまうとそのうち代償能では守れなくなってしまい様々な症状が出てくることが考えられます。

こういった代償能によって肝硬変の症状が抑えられる状態は「代償性肝硬変」とよばれ、代償能の機能が限界を超えた状態を「非代償性肝硬変」とよびます。そして、代償能の機能が限界に達すると、全身疲労感、全身倦怠感、食欲不振といった状態が引き起こされます。

さらに肝機能が低下してしまうことで、黄疸や腹水といった肝硬変の他覚症状が出てくることになるわけです。

ですからこういった症状がみられるようになれば、代償性肝硬変から非代償性肝硬変へと変化したといえるのです。

このように肝硬変の症状は変化しますので、しっかりと頭に入れておきましょう。

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