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肝硬変の症状と対策

肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。
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肝硬変の重症度

肝硬変という病気の症状は、Child-Pugh scoreとよばれる重症度分類方法で重症度別に分類することが出来ます。

この方法で判断する場合は、アルブミン(g/dl)、ビリルビン(mg/dl)、腹水、肝性脳症(度)、プロトロンビン時間(秒・延長)(%)が基準となります。

そして判定基準別に1?3点が与えられ、それぞれの合計点数によってGradeA?GradeCの判定が行われます。

まずアルブミンは、3.5を超える場合は1点、2.8?3.5の場合は2点、2.8未満の場合は3点が加算されることになります。

またビリルビンでは、2.0未満で1点、2.0?3.0ならば2点、3.0以上ならば3点の加算となります。ただし原発性胆汁性肝硬変の場合は、これらの数値が異なります。

原発性胆汁性肝硬変では、4.0未満は1点、4.0?10までは2点、10以上は3点の加算となりますので、間違わないようにしましょう。

そして腹水の場合は認められないなら1点、軽いコントロールが可能なら2点、コントロールが困難なら3点の加算となります。

肝性脳症は認められないなら1点、1?2なら2点、3?4なら3点の加算です。プロトロンビン時間は、秒・延長が4未満で70%以上なら1点、秒・延長が4?6で40?70%以下なら2点、秒・延長が6以上で40%未満なら3点の加算です。

これらの数値を合計して、トータル値が5?6の場合はGradeA、7?9の場合はGradeB、10?15の場合はGradeCという重症度に分類されることになります。

肝硬変の重症度はこのようにして分類されますので、知識の一つとして頭に入れておくと良いでしょう。

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