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肝硬変の症状と対策

肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。肝硬変は沈黙の臓器、肝臓の病気で、知らぬ間に命に係わる病気になってしまう可能性があります。肝硬変への正しい知識を持ち、対応手段を持てるようにしておきましょう。知っているか人生に大きな違いが出てくるかと思います。
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腹水

肝硬変から引き起こされる合併症は様々ですが、ここでは腹水について考えてみることにしましょう。

まず、肝硬変から起こる腹水は、血中のアルブミンが減少し門脈の圧力が上がってしまうことが、発症の原因だとされています。

その際、量が多くない場合は下腹部が少し膨れる程度で済みますが、腹水の量が多くなってしまうと下腹部の膨張だけでは済まなくなります。

このように腹水の量が多くなってしまうと、呼吸困難などのトラブルを引き起こしてしまう場合もあるのです。

そういったことからも、肝硬変の合併症として腹水が発生した場合は、しっかりとした治療を行っておくことが重要だといえます。

腹水の治療法としては、まず最初に食事コントロールから始めるのが良いとされています。

減塩食が基本となりますので、1日の塩分摂取量を7g以下に調整した食生活に変えるようにします。

続いては、利尿薬を使った治療を進めていきます。この際に使用する利尿薬は、フロセミドやスピロノラクトンといった薬になります。

そして最後には、アルブミンを点滴で投与するといった治療法が行われます。

肝硬変の合併症から起こる一般的な腹水の治療法はこのようになりますが、呼吸困難や腹部膨満が酷い場合は針を刺して直接腹水を抜くといった処置がとられます。

しかしながら、この方法は一時的なもので、通常は針を使うことはほとんどありません。

その理由は、たとえ針によって直接的に腹水を抜いても、腹水の根本的な原因を解決しない限りすぐまた溜まってしまうからです。

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